第1回・平成22年10月31日


● 当日のレポートをまとめました。ご覧ください。


 当日は曇り空。天候や利便性などを考え、慈善市と一箱古本市のどちらも、ホールで行いました。

 昔の酒蔵をリノベーションした、落ち着いた雰囲気です。

当日の来場者は500人を越えました。11時から15時までの間、賑わいが途切れずに続きました。




 慈善市(バザー)の様子です。秋田県内の出版5社から無償提供していただいた400冊(!)がズラリと並びます。

 本の値段は4種類(100円から1000円まで)。郷土の歴史や文化などの本が中心です。

 おかげさまで、67,900円の収益が上がりました。次回からのトークイベント開催費用に使います。



 こちらは、会場の右と左に並ぶ、一箱古本市(フリーマーケット)出店者の皆さん。

 全部で14組の参加でした。どのお店も個性的、見て回るだけでも楽しい。






 漫画の単行本を中心に並べていた「古本ぶんこ」さん。大人買いする人、続出でした。

 旦那さま(「寧楽」さん)と一緒に2区画へ出店。いちばん遠くから参加したので、特別賞を受賞(賞品はモノポリー秋田県版)。


 こちらは販売冊数ナンバー1だった「ゆきんこ書房」さん。

 ポパイの創刊号などを販売。懐かしの雑誌談義に花が咲きました。




 「参加するのが不安・・・」と語っていた「夢をかなえる堂」さん。ステキなディスプレイでした。

 バリバリの古書マニアじゃなくても出店できるのが、一箱古本市のいいところ。



 熱心に本を選ぶ、年輩の方。
 「屈むのがたいへん」という声もありました。今後、改善していきます。

 座卓に本を並べるか、お風呂場の腰掛を用意しておくか・・・。



 松の盆栽が目印の「古本松風」さん。

 会議用の長机ひとつ分が1区画(幅180センチ)。面陳列のお店もあれば、スペースに隙間なくびっちりと本を立てているお店もありました。


 見事、販売金額の第1位に輝いたのは「日月文庫」さん。絵本中心のセレクトが光ってました。

 賞品は「なまはげ印の大富豪専用トランプ」。売上一番の人には「大富豪」がピッタリでしょう。



 慈善市の売り場を担当していた実行委員長。合間に、メディアからの取材を受けます。







 「温かい人が多くて会話が弾んだ」。出店者からの感想です。

書店も図書館も一つしかない小な町での開催でしたが、本好きの人が大勢いることを実感し、勇気づけられました



 出店者どうし意気投合。とても楽しい一日でした。出店者の方、ご来場された皆様、実行委員の面々、ありがとうございました。

 ぜひ、またやりましょう。次回こそ晴天の青空の下、六郷の町歩きも一緒に!


一箱古本市に出店された14組の皆さん、ありがとうございました。


 ① 風道書林 (ふうどうしょりん)

   時代小説を中心に並べて、
   1日楽しみたいと思っております。
   どうぞよろしくお願いします。

 ② Only One Omurice (オンリー・ワン・オムライス)

   「食」に関する古本を扱うお店です。
   手軽に作れる料理のレシピ本から、
   やや専門的な栄養学の本まで、
   幅広く取りそろえております。
   秋田県はがん・脳卒中による死亡率が全国ワースト。
   予防医学の観点からも、
   正しい食の知識を身につけることが大切です。
   当店が提供する1冊の本が、
   みなさまの食生活を見直すきっかけとなれば幸いです。

 ③ 古本松風

   本好きのライターが初めて出店します。
   ジャンルは文学中心に雑多。
   新書や雑誌、CDなども扱いたいと思っています。
   目印の松ともども、よろしくお願いします。

 ④ 日月文庫 (にちげつぶんこ)

   一度はやってみたかった古本屋さん。
   一日限りですがはりきって出店します。
   えほん、雑誌、文庫本。
   どうぞごゆっくり、本に浸る時間をお過ごし下さい。

 ⑤ 荻書房

   普段は秋田市の書籍販売「まど枠」で
   美術書など新刊を中心に販売しています。
   今回はいち個人として、
   いつもとはちょっと違う品揃えで文庫多めで望みます。
   屋号は学生の頃良く行っていた古本屋さんの店名のオマージュです。
   よろしくお願いします。

 ⑥ 佐藤商店

   親子そろっての本好き
   部屋にあふれるマンガ、ムック、エッセイ集、歴史書、文庫本etc…
   収納しきれなくなった一部を
   ぜひ同じ本好きのみなさまにおゆずりし
   改めて、楽しんでいただきたいです。
   ジャンルはさまざま(いきおいで買ったもの多数…)
   お気軽にのぞきに来てください。

 ⑦ くーままはうす

   わんこ好きの母娘が、初めて出品いたします。
   現代小説、映画雑誌、CD等が主なものです。
   若い頃読んだ『赤毛のアン』シリーズも持っていきます。
   とにかく、皆さんとの会話を楽しみにしております。

 ⑧ choza verde 
(チョーサ・ヴェルデ)

   今回は雑誌中心の販売を予定しています。
   立ち読み、冷やかし、大歓迎。
   店主とおしゃべりしに来てください。

 ⑨ 閑閑堂 
(かんかんどう)

   1970年代後半の学生時代に買った本と
   ふらっと手にして買ったまま読まなかった本中心です

 ⑩ ゆきんこ書房

   シュタイナー教育関係の本や小説、
また、
   70年代末から80年代初のポパイなど雑誌を出展いたします。

 ⑪ 寧楽

   自然科学を中心に、趣味の本を販売します。
   また楽しい生活雑貨もお持ちします。

 ⑫ ぶんこ

   文庫本を中心にマンガや雑貨などあります。

 ⑬ 比呂家

   家族の本棚にある小説や実用書、そして絵本、
   段ボール箱にたくさん詰め込んで、六郷へおじゃまします。
   どうぞよろしくお願いします。

 ⑭ 夢をかなえる堂

   昭和41年の「日本の文学」
   44年間、押入れの中で眠っていた本です。
   読書の秋にひたって下さい。

イラストマップ(イラストレータ小西由紀子さん作/ページ下部よりダウンロードできます)

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map001.pdf
(14171k)
ブリコラボ有限責任事業組合美郷出版文化向上委員会,
2011/05/16 23:27